【探訪】冒険小学生55人 無人島で4泊5日 鹿児島県江仁屋離島
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- 鹿児島県奄美大島の南西にぽっかり浮かぶ周囲2.5キロの江仁屋離島(えにやはなれじま)。亜熱帯の小島には電気も水もない。この無人島で55人の小学生が4泊5日のロビンソン・クルーソー生活を体験した。 森永製菓・森永乳業が社会貢献の一環として1999年にスタートした夏休みの無人島探検隊に全国から参加した3~6年生たちだ。 朝は6時過ぎに起床。朝食後は海に潜ってサンゴや熱帯魚を観察する。ロッククライミングに挑戦したり、シーカヤックを操って島の周りを散策したりと、昼食と昼寝の2時間を除くと一日大自然に触れるプログラムが続く。 石組みのかまどはもちろん、塩も自分たちで海水から作った。何事も自分たちで考え、工夫して実行に移す。これが無人島探検隊のモットーだ。 午後9時、砂浜に敷いたブルーシートの上にほぼ全員が横になり、満天の星と波の音に抱かれて眠りにつく。 北海道から参加した原昂暉(はらこうき)君(小5)は「こんなに暑いところは初めて」。神奈川県の池上孔明君(小4)は「魚がすごくきれいで驚いた」。地元・奄美大島の古澤奈那美さん(小6)は「日本のあちこちに友達ができてうれしい」と顔をほころばせた。 (写真報道局 山田俊介)
懐かしい。ちょうどこの頃に参加させてもらった
ほんと良いところだったな、みんないま何してるのだろう
なつかしいな!!!!
別のプログラムでですが、10年ほど前、高1の夏休みにこの島でキャンプしました。懐かしい!
俺も行きたいです
懐かしいなー
今頃みんな何してるかなー
@kafooman
でもまぁ高確率な安全を確保しないと
だれも参加してくれませんからねぇ;
それに食べ盛りの小学生55人分の
食料を現地で確保するのも難しいかと・・・・